バイオプレミアムスタートキャンペーン 新宿ビギナー館 お客様の声No.1

バイオプレミアムスタートキャンペーン 新宿ビギナー館 お客様の声No.1

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1.お客様情報

①東京都からお越しのS様

②自転車のジャンル:ロード

 

 

 

 

③ライディングスタイル:ロングライド・ゆくゆくはレースも出てみたい

④目標にしている大会:特になし

⑤フィッティング実施日:2011年10月1日

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2.フィッター情報

①店舗:新宿ビギナー館

②担当フィッター:金澤 義彦 

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③フィッターより一言

「有難い事に正式サービス始まった初日からご予約をいただきました。

今までの研修・プレフィッティングの経験を活かし、デビュー戦に臨みます!」

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3.現在の悩みは?

「長い距離を走ると肩がこる事が多い               」

「長年ゴルフをやっていて、体がねじれているのではないか?」

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4.フィッティング後の感想をお聞かせください

「上半身がとても楽になった! 肩こりの問題も解消されそう 」

「『理想のペダリング』が効果があること・どう体を使えばいいかもわかった。でも頭で理解できてもなかなか脚は上手く動いてくれなかったので、後は実践して身につけたいと思う」

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5.フィッターより、フィッティングの様子をご報告!

 

1級フィッター・金澤のデビュー戦のお相手は、新宿本館で3ヶ月前にロードを購入されたお客様。

その3ヶ月の間でポジションを自分なりに変更したが、そもそもそれが正しいことなのか分からないとの事。

(具体的には『サドルをちょっと上げた』『ハンドルを下げた(スペーサー20mm分)』)

また、10年以上のゴルフ暦を持つお客様、聞いてびっくりしたのですが、『ゴルフは常に片側にひねる、といった動作を続けるので体の左右のバランスが崩れたり、ねじれが起きたりする事がある。』と。ゴルフってすごいですね・・・。その点でもポジションに何か問題が無いか、といった点もお悩み名ご様子。

そしてもう一点、『肩がこる』との事。これは上半身のフォームが問題かな?

膝・足首などの『下半身の悩み』は現状ないとの事。クリート位置や膝軌道などは結局ほとんど手を加える必要がなかったので、今回は上半身、前傾姿勢のお話をメインに行こうかと思います。

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といったわけでフィッティングスタート!まずはいつもの5000円コースの内容をベースに『理想のポジション』を算出します。

その際、脚が曲がっていないかなどのアライアンスチェックも一緒に行います。

見た感じはそれほど曲がって(ねじれて)いないかな?それともゴルフだから腰とかなのかな?

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続いて前屈をしていただいて柔軟性のチェック。

背中はぐぐーっと曲がっていますが、骨盤部分はあまり曲がっていません。

ここの柔軟性のチェックが後の前傾姿勢づくりに役立つので、このデータはしっかり憶えておきます。

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そして電動シミュレーターで理想のポジションを再現。試していただきます。すると、乗ってすぐの感想が

『なんかものすごく快適!なんでだろう・・・』

それはですね、【サドル-ハンドル落差が適正だから】かと思います。落差を大きくとる・・・つまり

【ハンドル下げる・サドル上げる】をすると前傾姿勢がキツくなります。もちろんその方がより前加重が強くなるので、足の重さを利用してさらに強くペダルにパワーを伝える事が出来ますし、なにより空気抵抗が小さくなるのでさらに速く走れることでしょう。

しかし、だからといって、無理のあるレベルまで前掲するのもいかがなものです。

あくまで『楽な姿勢・体に無理のない』範囲内で前傾することが肝要です。

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そしてマルチポジションステムを取り付けて、バイオレーサーのポジションに近づけてみます。

最初のポジションと比べ、サドル高マイナス3ミリ、ハンドル高プラス18ミリほど。

『・・・すっごい楽』

落差が大きいとハンドルまでの距離も遠くなるので

【腕が伸びがちになり、筋を痛める】

【前傾姿勢が強くなるが、上半身を上体の筋肉で支えきれないので、その分の体重も腕で支えなければいけないので腕・手首・肩などに負担がかかる】

【いかり肩になりがちで、肩こりの原因になったり、肩の柔軟性を活かして路面からの衝撃を抑えたりできない】

などの問題が考えられます。おそらく肩こりの原因もそのあたりではないでしょうか?

次にバイオのポジションが今までのポジションより快適ということはわかりました。しかし、バイオのポジションはあくまで骨格を元に算出したデータ。もっと精密にフィッティングするなら

その方の柔軟性まで加味しなければ完璧とはいえません!横浜店の先輩フィッター・田中店長がおっしゃっていた『にじりより』作業にかかっていきます。

バイオの値に近づけつつも、無理のないフォームを探す!そこでプレミアムの魔法がかかります。

『骨盤を立てるとか寝かせるとかなんたらかんたら・・・』

『左右から水をすくう動きがなんたらかんたら・・・』

『肩を滑らかに動かすのがなんたらかんたら・・・』

そんなお話をしていった結果・・・ 

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『もう少しハンドル近づけた方がいいかな?』といった結果に。

前述の前屈の時に『骨盤の柔軟性が低い』といったデータがでたお客様。なので、バイオのポジションの前傾位置だと、ハンドルを握る手を離すと前に倒れてしまう位置になってしまいます。

そこで、『バイオのポジションに近づけつつ、無理のない位置』を追求していった結果、バイオ値よりももう10mmハンドルを近づける事にしました。

 

そしてお楽しみペダリング解析のコーナー!私もここが一番好きです。

さんざんプレフィッティングでお話した事ですが、このグラフ。細かい説明は省きますが『ほとんどの方はクランクが一周する間に一番パワーが欲しいポイントでパワーを出せていない』パワーを出すべきポイントがちょっと遅い傾向があります。

お客様もその他に漏れず、踏み遅れの傾向が見えました。本当は緑のバーが一番大きければ理想です。そこでここでまた魔法をかけます。

『反対側の引き脚で勢いを殺しちゃってるとかなんとか・・・』

『ペダルは踏む、という意識は捨てろとかなんとか・・・』

『上死点を通過する時のポイントは足を蹴り出すイメージとかなんとか・・・』

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そして最計測。

ほら良くなった!!

まだ青の部分がピークになってきているものの、パワーのムラは少なくなってきました。

いい感じです。足って奴は手ほど繊細に出来ていないので、なかなか思うように動いてくれません。

ですが、そこは経験とスキルで上達するものです!普段と違う筋肉を使うのでなかなかしんどいものかと思います。ですが、その効果についてはペダリング解析でしっかりと『見える化』していますので納得せざるを得ない!

少しづつ『理想のペダリング』を使ってみてください。慣れた時はとっても快適になるはずですよ!

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と、まぁそんな流れですぎた3時間半。お客様からは

『ペダリングスキルと上半身のフォームではとても納得いく説明をしてもらいわかりやすかった』

『丁寧に対応していただいてありがたかった』

と泣けるコメントをいただきました!こちらこそありがとうございました!

 

今月は3件・プレフィッティングも2件(他店スタッフ)予約が入っております。とにかく経験を積んで、名物フィッターになれるよう頑張りますので宜しくお願いしますっ!

 

2011/10/02 Y.Kanazawa

 

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