『横浜店』 プレフィッティング 「女子アスリート編」

3/26土曜日よりスタートする

横浜店 バイオレーサー プレミアム

 

横浜店では、その準備も兼ねて、4パターンでのプレフィッティングを行います。

その第一弾としまして、「学生女子アスリート (トライアスロンがメイン)

をフィッティングさせて頂きました。

 

 

 

 

パーソナルデータ:

自転車歴:1年

週走行回数:2回 

週走行距離:100キロ程

気になること:前モモの筋肉が疲れやすい

     フィッティング前のバイク

110315_140816.jpg

 

以上のパーソナルデータとフィッティング前のバイクを元に、予想する問題点を脳内で洗い出し、シュミレートします。

 

仮説1:サドル位置が、乗り手にとって最適な位置よりも、前方過ぎるのではないか

仮説2:上半身の使い方が分からずに、ペダルを「踏む」ことに執着しているのではないか?

仮説3:身体が縮こまっていて、持久力のある大きな筋肉群(お尻の筋肉など)を使えていないのではないか?

 

これらの仮説を念頭におきながら、乗り手の

「股下などの骨格長」

「左右バランスなどを加味した、身体全体の歪み」

「ペダリングイメージの問診」

を行いながら、仮説とのすり合わせを行い、具体的な問題点を明確にしていきます。

 

mae.jpg

               ↑フィッティング前 

 

あと.jpg

                ↑フィッティング後

 

明らかに身体の縮こまりが無くなり、大きな持久力のある筋肉を有効に使えるポジションになりました。

 

ここまで行き着くまでには、

「クリート位置調整」

「サドルポジション」

「ハンドルポジション」などを、微調整していきます。

徐々に徐々に、乗り手の適正位置へとにじり寄っていくのです

 

いきなりではありませんじっくりと時間をかけ、にじり寄っていく

 

それこそがプレミアムの醍醐味。

 

具体例をあげてみます。

                「ひざ位置調整」

hiza4.jpg  

赤いレーザーは、地面からのペダル軸を通った垂直線です。

フィティング前は、その赤い線が、膝関節の中心付近を通ってしまっています

 

これは、ペダリング効率の観点から、腰が適正な位置よりも前に動いてしまっているのではないか?という事を表しています。

要するに体が立ってしまっているような状態。

これでは、大きな持久力のある筋肉(おしりの筋肉、背筋など)が本来の力を発揮しません。

 

「突っ立ったまま綱引きをしている人、みたことありますか?」

 

みな腰を低くし、おしりをグッと後方に据えて、足を地面にグリップさせながら体全体を使って

綱を引いています。

これこそが「腰が入っている」パワフルな姿勢なのです

 

腰周りの大きな持久力のある筋肉に、自然とスイッチが入るポジション。

 

ポジションセッティングの肝と言えます。

 

女性はどうしても、「身体に優しい、負担のかからないポジション」を求めがちです。

決して間違いではないのですが、

貴女が持っているさらなる可能性は、必ずや身体の奥底に眠っています。 

 

バイオレーサープレミアムで、貴女の可能性を解き放ってみませんか?

その可能性が、貴女のサイクルライフをより豊かにしてくれるはずです!

 

ご不明な点があれば、まずはお気軽に担当田中までご相談ください。

TEL:045-342-4587

 

それでは、横浜店プレフィッティング第2弾も是非ご覧ください!

2011/03/16 横浜店フィッター 田中博隆

                  横浜店HP↓

                http://ysroad-yokohama.com/

 TOPPAGEIndex TOPPageTop