絶賛稼動中の名古屋店バイオ・プレミアム 股関節が固い方へ

2月分のお問い合わせも頂いて居ります、名古屋店バイオ・プレミアム。

 

さて、今回のフィッター・梅林の生贄、じゃなくてお客様は・・・

 

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「どうにも、腰が痛いのと肩こりがひどくて。登りもツラくて・・・」

て、こちらの方。

人様の身体を触る専門職の方だったりします。

大丈夫か、梅林?

そんな方のフォームをいじって、突っ込まれないか??

 

という不安とともに、例によって問診&身体の計測からスタート。

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一見、きちんと立位体前屈が出来ているように映ります。

が、しかし。

よく見ると曲がっているのは、腰椎からであって股関節、つまり骨盤はあまり倒れてません。

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使用前。

明らかに骨盤が「立って」ます。

「自転車の関連書物に、骨盤を立てて背中にコブを作れ、と書いてあったんだよね」

いや、その理論は間違っちゃいません。

たぶん、その本を書いた人にとっては。

でも、身体の稼動範囲や筋力は個体差がありますから、ひとつの理論を当てはめるのはいかがなものか。

そもそも、それで窮屈に感じるのであれば、筋肉は自然な動きで力を発揮できていません。

 

ということで、足先から補正していきます。

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レーザー水準器と特殊定規で膝角度を確認。P1231229.JPG

レーザー水準器で正面から膝軌道を確認。

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同様に、上半身の各関節の角度を確認した後、ペダリング解析。

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「右膝が上死点を過ぎたところで、急にグイっと内側に入ってきますね」

「右腰がやたら落ちてます」

などの点をお客様自身に確認いただき、対処法を提案。

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まずは、膝軌道をまっすぐ落ちるようにするため、魔法をかけます。

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上半身のフォームをより自然に力が出るように、自転車側のポジションを変えて行きます。

梅林、このままではレーザーによって顔がなくなります。。。。

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だいたい、バイオ・プレミアムのフィッティング後はハンドル周りがガン下げの

「男前ポジション」になります。

実は、この方がむしろ力が抜けて疲れません。いやマジで。

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「お、やってる。やってる」

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とばかりに、ギャラリーも参加。皆さん、けっこう興味津々です。

 

さて、この後、このお客様のポジションがどうなったのか?

本当に走りやすくなったのか?

請うご期待!!!

 

(また、引っ張るのか・・・)

 

2011-01-24   梅林康典

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